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金剛筋シャツは寝る時(就寝時)に着ても大丈夫?メリット・デメリットを紹介

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金剛筋シャツは、数ある加圧シャツの中でも特に人気のあるシャツであり、その販売枚数は累計で100,000枚を発売しています。

加圧シャツは現在いくつものメーカーから販売されていますが、金剛筋シャツはその中でも素材にこだわっており、多くの利用者から好評を得ています。

金剛筋シャツは、運動中はもちろん、日常生活で着用しても問題ありませんが、では、就寝時、つまり寝る時にも着用しても問題ないのでしょうか。

今回は、金剛筋シャツを就寝時に着るのはアリかどうかについて解説していきます。

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寝る時に金剛筋シャツを着るのはアリ?

寝る時に金剛筋シャツを着るのはアリなのでしょうか?

金剛筋シャツなどの加圧シャツは、着ているだけで筋肉に対して加圧効果をもたらすことができるというものであり、着る際のタイミングとしては、トレーニングを行う際や、仕事中もしくは学校での授業中などのタイミングがあります。

そして、金剛筋シャツの公式サイトを見るとそれ以外のタイミングも記載されており、寝る時でも着用は可能とされています。

つまり、就寝時に金剛筋シャツを着ることでも効果を実感することができるということになります。

寝る時に金剛筋シャツを着るメリット

金剛筋シャツを寝る時に着るメリットは、以下のようになります。

寝る時も引き締め効果がある

寝る時に金剛筋シャツを着用することで、何もしていない状態であっても金剛筋シャツの効果である引き締め効果を実感することができます。

金剛筋シャツは、筋肉に適度な圧力を加えることで、筋肉の成長をうながすという効果がありますので、就寝時のようなときでも筋肉に負荷を与えることができます。

筋肉を加圧することで、血流が普段よりも遅くなりますが、加圧状態を解いた時に一気に血流がアップします。

これにより成長ホルモンが分泌され、筋肉が成長しやすくなります。

また、加圧することで、些細な動きをしているだけでも筋肉に刺激を加えることができ、筋トレをした様な感覚を得ることができます。

就寝時でも、人間は何度も寝返りをうったりするなど、数多くの動きをしています。

寝る時の動きだけでも、かなりの運動効果を得ることができますので、常に筋肉に刺激を与えることができます。

寝る時に金剛筋シャツを着るデメリット

次に、寝る時に金剛筋シャツを着るデメリットについて解説します。

寝つきが悪くなることも

まず、就寝時に金剛筋シャツを着ると、寝つきが悪くなるというデメリットがあります。

金剛筋シャツのような加圧シャツを着ることで、普通の衣類を着ている時と比べて若干の違和感を感じることがあります。

これにより、就寝時の寝つきが悪くなってしまうことがあります。

特に普段運動の習慣が無いような人の場合や、加圧シャツを着はじめて時間があまり経っていない人の場合は、中々寝るのに苦労してしまうことがある可能性があります。

起きた時にだる気を感じることも

寝る時に金剛筋シャツを着ることで、寝る間でもトレーニングを行っているような感覚を筋肉に与えることができますが、それ故に、朝起きた時に疲労やだる気を感じてしまうことがあります。

毎日のように寝る時に着用し、起床時に疲れが残ってしまう場合には、寝る時の金剛筋シャツの着用は避けて、トレーニング時や仕事中に着るなどして調整していきましょう。

夏場は特に暑い

金剛筋シャツのような加圧シャツは、密着度が高い衣類になります。

ですので、夏場の就寝時に金剛筋シャツを着て寝ることで、暑さを感じてしまうことがあります。

夏場は普通の服装をしていても就寝時には暑く感じるのに、金剛筋シャツを着るだけで余計暑く感じてしまいます。

体調を崩してしまう可能性もありますので、夏場の寝る時に金剛筋シャツを着る際には、クーラーをつけて部屋の温度を低く設定するようにしましょう。

ずっとつけていると蒸れる

寝る時に金剛筋シャツを着用することで、肌が蒸れてしまうこともあります。

夏場の暑い時期はもちろんですが、涼しい季節であっても人間は就寝時に結構な量の汗をかいています。

冬場の寒い夜でも、暖房を使用していると蒸れてしまいますし、金剛筋シャツの他にも厚着をして寝ると、夜中にかなり蒸れてしまいますので、注意が必要です。

人によって蒸れやすさは違いますが、寝る時に金剛筋シャツを着ていることで肌が蒸れてしまうようなことがある場合は、着用を避けるか、部屋の温度を調節するというような工夫をしましょう。

寝る時に金剛筋シャツを着る際のポイント・注意点

次に、寝る時に金剛筋シャツを着る際のポイント・注意点について解説します。

金剛筋シャツの効果を正しく実感するためには、ただシャツを着ればよいというわけではありませんので、十分注意して着用するようにしましょう。

24時間継続させることが正しいわけではない

まず金剛筋シャツ着用の際の大事なポイントとして、24時間常に来ていれば良いということではありません。

公式サイトを確認すると、金剛筋シャツは「24時間着れるトレーニングウェア」というキャッチフレーズがありますが、必ずしも24時間着る必要はありません。

運動習慣がない方や、トレーニングに関する知識がない人は特に陥りやすいのですが、文字通り肌身離さず着用していればそれだけ効果を実感できるという誤解をしてしまいがちです。

しかし、金剛筋シャツの効果を実感するためには、まずは加圧の効果と筋肉が成長するメカニズムを理解しておく必要があります。

まず加圧トレーニングの効果は、加圧と抑圧を繰り返すことで血の流れを遅くしたり早めたりし、それにより血流を改善することにあります。

ですので、加圧を行ったあとは、今度を加圧を解き血流を良くしないといけません。

しかし、24時間常に加圧をしてしまうと、血流が滞ったままの状態が続いてしまいますので、トレーニングの効果自体は得ることができますが、血流が鈍いままですので、健康を害する可能性もあります。

加圧をしたらその後リラックス状態を作るというのが、加圧トレーニングの基本です。

これを意識しないで就寝時を含めて常に金剛筋シャツを着用するのはやめましょう。

次に、筋肉が成長するメカニズムについて理解する必要があります。

筋肉が成長するメカニズムは、まず最初に筋肉に負荷を掛けるという作業が必要になります。

そして、負荷を受けた筋肉に対して、適切な栄養と休養を与えることにより筋肉が回復し、成長していきます。

筋肉が完全に回復し、それにより筋肉が成長していくことを超回復といいます。

この超回復を繰り返すことにより、筋肉は少しずつ成長していきます。

しかし、金剛筋シャツを就寝時も含めて24時間着用してしまうと、常に筋肉に負荷がかかった状態になってしまい、回復する余地がなくなってしまいます。

筋肉に常に負荷がかかった状態になってしまうと、回復ができず、むしろ筋肉が小さくなってしまう可能性もあります。

ですので、筋肉を成長させるには、筋肉を休ませることも必要になってきます。

24時間の着用ではなく、筋肉にリラックスを与える時間を作ることも意識しましょう。

人によっては悪影響がある

金剛筋シャツのような加圧シャツは、人によっては悪影響があるということも意識しておきましょう。

まず、加圧シャツを着ることで血管や脈に圧力がかかり、それにより血行不良を起こしたり、うっ血を引き起こす可能性があります。

特に皮下脂肪が多い方や血圧が高いような人が金剛筋シャツを着用すると、体調を崩してしまう可能性もあります。

長時間の着用により体調に異変を引き起こす可能性もありますので、加圧シャツの着用をする場合には、まずは着用時間短くし、少しずつ着用時間を増やすというような流れにしましょう。

もしくは、加圧シャツを着るのは運動を行う際のみにとどめておき、寝る時や仕事中は着用をやめておくというような形で、着用のタイミングを考えていくことが大事になります。

また、強い加圧をすればそれだけ効果があると思い込んでしまい、それによりかなりきついサイズのシャツを購入してしまう人もいますが、これも危険です。

金剛筋シャツについては、適切なサイズの目安が公式サイトに記載されていますので、無理をしないで、自分の体に合ったサイズのシャツを選択しましょう。

「寝る時に金剛筋シャツを着る」のまとめ

異常、寝る時に金剛筋シャツを着る際ことに関して解説を行ってまいりました。

金剛筋シャツは、正しい使用方法で着用することで効果を実感することができます。

寝る時に金剛筋シャツを着用しても特に問題はないですが、常に着用するのではなく、着る時とそうでない時のタイミングを分けて使用するようにしましょう。

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